
「ザ・ブロック」によると24日(現地時間)、ロビンフッドはこの日に取締役会の決議を通じて新たな自社株買いの計画を確定したと明らかにした。最高財務責任者のシブ・ヴェルマ(Shiv Verma)氏は、「ロビンフッドは長期的に大きな成長機会を持つ企業」とし「今回の決定は革新的なサービスの提供と株主価値創出に対する経営陣と取締役会の自信を反映したもの」と説明した。
発表当日、ロビンフッドの株価は約5%下落したが、過去1年間の基準では約77%上昇し、強い流れを維持している。
ロビンフッドは近年、仮想通貨事業の拡大に積極的に取り組んでいる。24時間にわたるオンチェーン株式取引の導入を推進する一方、海外顧客を対象に未上場大手企業へのトークン化投資の露出を提供している。また、イーサリアム基盤のレイヤー2技術を活用したロビンフッドチェーンのテストネットも最近公開し、ブロックチェーンインフラの構築にもスピードを上げている。
今回の自社株買いは、従来の計画を拡大したものだ。ロビンフッドは2024年5月に10億ドル(約1589億円)規模の自社株買いを承認したことに続き、2025年4月には追加で5億ドル(約794億円)規模の買い入れ計画を発表している。
同社は「今回の15億ドル(約2383億円)規模のプログラムは今後約3年間にわたって執行する計画で、市場の状況に応じて買い入れのペースを調整することができる」と明らかにした。
2026/03/25 19:26
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