企業のビットコイン購入ペースが加速し、ビットコイン価格を左右する主要な変数として浮上しているとの分析が示された。今年、企業のビットコイン累積購入量が100万個に達する可能性もあるとの見通しも提起された。

29日午前10時、ビットサム基準の韓国内ビットコイン価格は前日同時刻比0.83%下落した1億5610万8000ウォン(約1650万円)である。

同時刻コインマーケットキャップ基準の海外ビットコイン価格は前日同時刻比0.13%上昇した11万1625ドル(約1641万円)を記録した。

ビットコインは前日11万3000ドル台で取引されていたが、この日は下落し11万1000ドル台で取引されている。

資産運用会社ヴァンエックは28日(現地時間)、報告書を通じて「今年、企業が購入したビットコインは63万8617個で、昨年の総購入量(約12万個)の5倍に達する」と分析した。

ヴァンエックは「今年の企業の買い付け規模は100万枚に達する見込み」とし、「採掘者よりも企業がビットコイン価格に大きな影響を与えている」と述べた。

さらに「次の半減期までに新たに発行されるビットコインの量は約33万枚に過ぎない」とし、「これすらも半減期後の採掘速度で再び補充されるにはほぼ100年かかる」と伝えた。

時間が経つほど市場に供給されるビットコインが減る構造の中で、企業の買い需要が価格にさらに決定的な変数として作用するという説明だ。
2025/08/29 15:52
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